総説

パイロトーシス:新しいネクローシス様プグラム細胞死New

医学のあゆみ 2013, 246:432-437

 

インフラマソームと細胞死

実験医学 2012, 30:566-570

 

自然免疫と自己炎症性疾患におけるNLRファミリーの役割

Minophagen Medical Review, 2010, 55:9-23

 

NLRファミリー:細胞質の病原体センサー

炎症と免疫(2007Vol.15 No.5 p583-589

 

ASC:細胞死と炎症の接点で働くアダプター分子

実験医学(2008Vol.26 No.19 p3013-3018

 

Apaf-1様タンパク質:炎症と細胞死シグナルの新しい接点

細胞工学(2005) Vol. 24 No.9 p929-933

 

アポトーシスの生理的・病理的意義

臨床免疫学() 日本臨床200563巻 増刊号4 p395-400 

 

Fasリガンド中和抗体の臨床応用に向けた基礎研究

細胞 the cell (2003) Vol.35 No.14 p4-6

 

がん研究最前線

蛍雪時代(2003)

 

アポトーシスと炎症は親戚関係

実験医学(2001)Vol.19 No.13 増刊 p198-205

 

FasとFasリガンド

バイオサイエンスの新世紀 シリーズ6 細胞の誕生と死 長田重一、山本 雅 編 p143-159(2001)

 

Fasリガンドによるアポトーシスと炎症の分子機構とその意義

蛋白質核酸酵素(1999) Vol.44, p1478-1486

 

Fas/Fasリガンド系の機能異常による自己寛容破綻のメカニズ

Molecular Medicine (1995) Vol.32 No.12p1260-1266



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